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資産運用にはNISAがおすすめ

NISAとは

NISAという言葉自体は耳にしたことがあるという人も多いことと思いますが、具体的にどのようなものなのか知っている人は決して多くはありません。しかし、NISAを知っていることで得する可能性もありますから、まずはNISAがどのようなものであるのかを知っておくとよいでしょう。

NISAを資産運用の一つとして利用している人は増えてきていることからもわかるように、NISAは資産運用にかかわってくるものです。簡単に説明すると株や投資信託といったものの運用益や配当金の一定額が非課税となる制度のことになります。

NISAの専用口座を使って取引を行うことで税金面でのメリットを受けることができるものとなりますから、税金分の得をすることができるということになります。つまり対象となる金額の範囲内であれば運用益が大きければ大きいほど税金面で得をすることができるということになります。

もともとはイギリス発祥であるISAの制度を参考にして日本で作られたものとなりますが、発祥の地であるイギリスでは多くの人が利用するものとなっており、現在日本でも利用者が増加しつつあります。

NISAで非課税となるのは?

NISAで非課税となるのは毎年120万円までの投資枠で、投資金額が120万円までの利益や配当金が非課税となります。これを最大で5年間利用することができるものとなっています。

ちょっとわかりにくいかもしれませんからまとめると、非課税対象となるのは株や投資信託が値上がりした際の利益や配当金が対象となります。非課税投資枠は毎年120万円までとなり、翌年へ繰越をするといったことはできません。対象となる期間は5年間となり投資総額は、最大でも600万円までとなり制度の継続期間は2014年から20023年までの10年間となっています。

日ごろから株などを行っている人にはとても魅力的なものとなっていますし、これから始めるという人にも非常にお得なものとなっています。また、NISAの口座を持つことができるのは20歳以上となっています。

ポイント

NISAの口座

NISAの口座はNISA専用の口座ということになりますから、資産運用のための口座であり、預貯金とは別のものとなります。日ごろから預貯金を行うために利用している口座とは全く違った意味を持つものとなりますし、NISAの制度を利用するためには必ず必要となってくる口座です。

この専用口座がないと非課税の制度を受けることはできませんし、NISAの口座以外ではこの制度を利用することができませんのでこれもNISAの特徴の一つでしょう。

NISA

NISAはどんな人に向いているの?

NISAがどのような人に向いているのかはとりあえず株など投資を行っている人には利用する価値のある制度となりますが、その中でも長期での投資を検討している人に向いている制度とも言えます。

期間が5年間となっていることからもある程度の長いスパンでの投資を行っている人の方がお得に利用することができます。短いスパンでの投資を行う場合には、売買をくりかえることであっという間に非課税枠がなくなってえしまうことが予想できますから短期の投資の場合にはせっかくの制度のうまみをちょっとした受けることができない可能性があります。

NISAは利用の仕方によってとても便利な制度ですが、制度の内容がよくわからないままに人がいいといっていたからということで安易に始めてしまうような場合には、せっかくのうまみを生かせないということにもなりかねませんので、注意が必要です。

自宅で取引

NISA専用口座の作り方

NISAの制度はすでに始まっていますから口座自体はいつでも作ることができます。まずはNISAとは別に通常利用するような証券口座が必要となりますからそちらを準備しておくことが必要となります。

これは下準備といったところですが、準備ができたらNISAの資料を取り寄せ書類の記入を行って提出することで口座を作ることができますから取引も始めることができます。

ただし注意しておきたいのは証券口座です。株の売買を行う際の手数料が高いような証券会社で作ってしまうとせっかくのNISAのうまみも半減してしまいますから手数料が低い設定となっている証券会社を選択することも大切なことになります。

NISAは株での利益などを非課税にする制度となりますからNISAの口座は通常の預貯金口座とは違った意味を持つものとなってきます。しかし資産運用を考えている人にとってはとてもメリットの大きな制度となっていますから上手に利用するために詳しく知ることが大切なことになります。

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