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FX初心者が陥りやすい失敗とは

根拠のない自信

FXをこれから始めようとする初心者の方々は、やる気満々で根拠のない自信を持っている方がほとんどです。「よし!10万円の元手を100万円にしてやるぞ!」といった感じで意気込みますが、その9割以上が用意した資金を溶かしてしまうのが現実です。

そこで今回は、やる気満々のFX初心者が陥りやすい失敗を4つご紹介していきます。これからFXを始めようとしている方も、まだFXを始めたばかりだという方も、これを読んで自分が当てはまらないように注意すれば、次第とFXで勝てるようになるでしょう。

初心者

ハイレバレッジ

まずFX初心者の典型的な失敗例として挙げられるのは、レバレッジを上げすぎてしまうという点です。FXを始める際、皆さん大体ネットや本などでFXについて調べます。しかしこの時、人間は自分の都合の良い情報しか頭に入らないのです。そのせいで、FX=簡単にすぐに稼げるといったイメージが付いてしまい、「自分にも出来そう!一攫千金だ!」とすぐにリアルトレードをしてしまう方が出てきます。

FX初心者はとにかく早く資金を増やそうと、自分が欲しい金額に合わせて信じられないほど高レバレッジでトレードをします。レバレッジは高ければ高いほど大きな利益がのぞめますが、その分損失も大きくなります。自分の欲しい金額ではなく、これくらいなら損をしても生活に支障がないという金額を目安にレバレッジを設定するようにしましょう。

PCを触る手

コツコツドカン

コツコツドカンとは、小さな利益を積み重ねるも1度の大きな損失で利益のほとんどを失ってしまうという投資あるあるを意味する造語です。なぜこのようなことが起きてしまうのかと言うと、人間は利益が出ている場面ではすぐに利益を確定したくなり、損が出ている場面では損失を確定したくないという心理が働いてしまうからです。

コツコツドカンは逆を言えば勝率は高いという事になります。しかしFXの世界では「損小利大」が鉄則です。たとえ勝った回数より負けた回数の方が多くても、損失を小さくおさえ、1度で大きな利益を出せるか、つまり“逆コツコツドカン”が出来るかがFXで勝つためのポイントになります。

なるほど

ポジポジ病

ポジポジ病の「ポジ」とはポジションのことを指し、稼ぎたい気持ちが強すぎたり、根拠のない自信により慎重さが足りず無駄にポジションを持ちすぎてしまうことを言います。FXではチャンスのない相場ではトレードをしないことも重要で、習うより慣れろとむやみやたらにトレード回数を増やして勝てるほど甘くはありません。1回1回きちんと自分で分析を行った上でトレードを行わなければ、何の意味もないのです。

ポジポジ病の対処法はメンタル面の強化以外に他ありません。トレードを通して失敗、反省、成功体験を繰り返しトレーダーとしてのメンタルが鍛えられれば、相場に過度に反応することなく自分自身をコントロール出来るようになり、むやみにポジションを持ってしまう事も無くなるでしょう。

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損切り貧乏

「損小利大」を前提とし損切りをしているものの、あまりにもその回数が多くトータルで見ると結局負けているというのが損切り貧乏です。損切り貧乏を重ね過ぎるとメンタルが崩れ、負けた分を取り返そうと冷静さを失った状態でトレードをし、失敗します。

損切りの回数が増えてしまう一番の原因としては、知識や経験が足りず予想が外れてしまうことにあります。そのため、損切り貧乏状態になってしまったら一度トレードはお休みし、テクニカル分析をきちんと学び直しましょう。その後、再び実践を積んで行けば損切り貧乏は改善されていく事でしょう。

びっくり

まとめ

いかがでしたか。自分は絶対にこうはならないと高を括っていると、案外その通りになってしまうものです。そうならない為には、

  1. きちんと資金管理を行いレバレッジを決める
  2. “逆コツコツドカン”で「損小利大」を目指す
  3. チャンスがある時にしかポジションは持たない
  4. 損切り貧乏になったらテクニカル分析を学び直す

以上のことを肝に銘じ、自分なりのトレードルールを極めていって下さい。またそれを日々改善し、アップデートしていくことが出来れば、あなたも勝ちトレーダーの一員となる事が出来るでしょう。

FX取引を始めるには、FX会社で口座を開く必要があります。しかしFX初心者の方は、数あるFX会社からどこを選んでいいのか迷ってしまいますよね。そんな初心者の方におすすめのFX口座をご紹介していきます。