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FX依存症の恐ろしさ

ギャンブル依存症とは

まず最初に、はっきりしておかなければならない事は、ギャンブル依存症とは病気という事です。この病気の特徴は、ギャンブルに依存している事が特徴で、ギャンブルを渇望し、その衝動を抑える事が出来ないというものです。

こうした状況に陥った人は、借金を繰り返した挙句、日常生活はおろか、社会生活上の問題が発生している事を自覚しているにもかかわらず、その行為を止められない状態なのです。もちろん当人にも自覚症状があり、肉体的にも精神的にも苦痛に感じているにもかかわらず、ギャンブルから離れる事が出来ないわけです。

こうした障害に陥ると、ギャンブルのこと以外には集中できず、一日中がギャンブルの事が頭から離れなくなります。もちろん自分の力で止める事などできず、ギャンブルをしないと離脱症状に見舞われる事もあります。また、借金をしているにもかかわらずさらにリスクの大きいギャンブルを行い、大金を掛けても何とも思わなくなって行きます。

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FX依存症とは

FX依存症とはギャンブル障害の一種で、FXの中毒症状に陥る事を意味しています。こうした取引を、専門的にこなしている方たちにプロのトレーダーたちがいますが、彼らも一種の中毒にかかっていると言えなくもありませんが、依存といった症状はありません。

いったいどこが違うというのでしょうか。プロのトレーダーたちは、画面をいつも冷静に見つめ、そして値動きによって数万数十何単位の損得が発生しても、特定のポイントに至るまでは微妙だにはしません。

そして、常に冷静でいられるという事がその特徴でしょう。これは経験則に基づいた行動を伴っているもので、いつも一定の行動をとっている事が多いものです。冷静でいられるのは、常に収支をプラスに導いて来ている証でもあり、たとえその日損をしても烈情にかられる事は無いのです。

一方依存している人たちの特徴は、大きく儲ける事もありますが、トータルで負けを繰り返している事が多く、こまめにもうけを得ようとする気はなく、一気に儲けを大きくしようとする精神状態にあります。これを見ておわかりのように、業務で行っているかギャンブルをやっているかの違いが見られます。

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FX依存症を克服するには

実際にこうした中毒症状を、完全に治す事は出来ませんが、大きな借金を抱えて深みにはまっていなければ、直ぐにでも取り返しはつきます。

それには、自分自身の気力が一番大事で、他人などの第三者がこの病気を治してくれる事はありません。病気ではありますが、薬などの特効薬はなく医療の現場ではカウンセリングを受けるしか、手立てが無いのが現実です。

まずこうした症状に陥らない為にも対策を行う必要があります。誰しも楽しくなり過ぎて、何かをやり過ぎたり乱用する事によって、夢にまで見る事はよくあります。こうして引き起こされる過剰な症状が、中毒となって表れて来るもので、集中し過ぎた過剰な反応が脳内を刺激してしまうのです。

アドレナリンなどは興奮作用が起こるホルモンとして有名ですが、こうした興奮は覚醒作用も伴うものですので、夜眠れなくなったり日常的な不安にさらされるという状態が、連続して起こってきます。解決するのは時間だけですので、再発しないように全く別な趣味を持つなど、家族にも協力してもらいましょう。

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FXに依存しない予防方法

FX取引において、依存症にならないようにする為には、執着しない事が大事で小遣い程度で運用を行う事が、大きな火傷を負わない事にも繋がります。ギャンブルと投資は全く別物ですので、しっかりと記録を残しながら分析して取引を行いましょう。

まずはやり過ぎないという事が重要で、時間を定めておく事で心の切り替えがスムーズにできるようになります。次に取引を行う上で、金額を定めておく事が大切であり、それ以上は勝ち負けにこだわらず終了というスタンスを取りましょう。

他に趣味を持つ事も重要で、一つの事に執着しない事が必要で、将来の計画を文章などにまとめて行動して行くのも、一つの方法と言えるでしょう。したがってFXを行うにあたっても、やり過ぎない努力が必要で、夜何時以降はやらないなどの取り決めを行うのも一つの方策と言えます。

大事な事は負けて赤字が出ても熱くならない事で、冷静に自分の判断ミスを見つめ直す事です。特に短期投資でのレバリッジは、ギャンブル性が強いものですので、レバリッジの掛け過ぎには注意が必要です。

FXに依存しない簡単な方法は、長期運用型が最適で、リスクが少ないのが特徴です。短期運用を行うのであれば、レバリッジを掛け過ぎない事が大切で、3倍程度までに抑えておくと、比較的安心して取引を行う事ができます。

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