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若いうちから始めよう!おすすめの資産運用

財産と資産の概念

そもそも資産と言われるものには、不動産や高級車にクルーザー、宝石や貴金属も挙げられ、株式や債券なども資産と見なされていますが、高級な服や靴など身の回りのものはあまり資産とは呼びません。似た言葉に財産というものがありますが、財産は資産とはどういった違いがあるのでしょうか。

まず資産というのは、資産価値が高いと言われるようにすぐに金銭へと変換できるものをいいます。不動産であれば土地の表価格がありますし、建物や車などの物件は査定により値段が付けられるものです。

貴金属や宝石、株式や債券にも相場があり、すぐにでも換金できるものばかりです。一方財産とは知的財産などという言葉も存在しますから、金銭には代えられないものでも財産として見られますし、子供も健康も知識もすべて財産という風に捉えることが出来ます。

衣服やアクセサリーもそれなりの専門店に行けば買い取ってもらえるので換金可能ですが、買主は女性限定であったりサイズや年齢層など限定されてしまうため、すぐには買主が現れないのが普通ですので、何かしらのプレミア価値が付いていない限り、こうしたものはあまり資産とは見なされないでしょう。

金塊

若いうちに資産運用を考えよう

資産運用は開始時期が早ければ早いほど有効とされますが、その理由はどこにあるのでしょうか。社会に出る時期は人それぞれですが、早ければ中卒、その次が高卒、そして2年生の短大や専門学校で、いちばん多いのは4年制の大学。さらに大学院ともなれば非常に社会へ出るのが遅くなります。

また医師志望や専門性のある一部の職業では、学校卒業後にインターンなどの研修期間があり、一般のサラリーマンのように適切な収入を得ることは出来ませんので、社会人であってもすぐにその恩恵を得ることは出来ません。しかし、こうした時期が異なっていても、皆やがては給与をもらう社会人になって行きます。

社会へ出てお給料を貰うようになれば100万円を貯める事はそう難しい事ではありません。10万円の積み立てであれば10ヶ月で、5万円では20か月で目標の100万円を貯める事ができます。単に貯めるだけでは金利が付きませんので、おそらく多くの方は定期などの預金に頼っていることでしょう。

しかし、現在預貯金の金利は0.01から0.02ほどですので、100万円を貯めたとしてもほとんど金利による恩恵を受けることは出来ません。仮に0.02の金利としても、20年間で4000円しか増やす事が出来ません。これが日本の金融機関の金利の現状なのです。

予算

利回りでの運用方法

現在、普通預貯金は金利が低く、資金を増やすといった点では最も向いていない投資方法だと言えます。定期預金は普通預金よりも利回りが良く、3年や5年でも0.102%や0.3%のものがあります。

100万円を0.1%の金利で3年間運用した場合、税金を引かれて3000円台となり、普通預金よりも金利は良いのは確かですが、10年間預けても1万円程度しか増えませんので、とても資産運用とはおぼつかないものと言えるでしょう。

では金利が1%であったらどうかわってくるのでしょうか。金利1%であれば10年間預けると、複利効果が大きくなりますので、110万円を超えます。また2%の金利であれば、10年間で100万円が122万円近くになり、これが4%であれば148万円、6%であれば10年間で179万円、8%ならばなんと元本の2倍以上の資産になる計算です。

実際にこうした大きな金利を得る商品にはリスクを伴うものが多いのは事実ですが、金利が高ければ高いほど複利効果も比例して高くなって行くことを覚えておくと良いでしょう。また長期運用方法では、長ければ長いほどその恩恵も得る事ができます。

おかねほしい

おすすめの資産運用方法

若い方の間では、資産運用というものは金持ちの大人がやる事と決めつけ、あるがままの欲求に合わせて、せっかく稼いだ給与を湯水のごとく使い果たすという人も多いことでしょう。

また資金を増やそうと競馬やパチンコなどのギャンブルにお金をつぎ込みますが、ギャンブルは非常に偶然性の比率が高いもので、元々テラ銭という形で集めた掛け金の中から胴元が利益を差し引いているものですから、マイナスから始める事になります。

適切に資産を運用していくには、自分に合った運用を行なっていく手段を選び出す事が大切で、金融商品であれば利子や分配金、そして取引の売買によって得られる差益といった利益を狙う事になります。現在政府の政策により、デフレ状態から脱却中にあり、政府の見解としては2%のインフレを実施中で、物価がじわじわ上がっているのはそのせいでもあります。

インフレになれば貨幣価値が下がりますので、外国為替証拠金取引(FX)や外貨貯金、外国のファンドがおすすめの投資方法という事になりますが、投資方法を3つに分けて運用しておくと更に安全な投資になります。またインフレに強いとされる貴金属などの投資もおすすめです。

資産運用のおすすめは時代によって変わって来るもので、特に経済の成長率なども判断材料となってきます。先行きが見通せる人は資産運用をし、適切な判断により資産を増やすことを考えましょう。

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