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ゆうちょで貯金!金利は?

金融サービスで貯金

まず金融各機関は、主に何を行っているのかを考えていきましょう。金融機関ではお金を集める事で、まとまった資金を運用して商売を行っていると考えてみるとわかりやすいでしょう。金融機関は運用資金を集める為に、金利を付ける事で現金を預けてもらっているわけです。

この金融機関で行われているサービスが、金融用品であり、貯金はお金を貯めるという意味合いで使われるもので、ゆうちょ銀行である郵便局とJAや農協と呼ばれる農業協同組合、そして漁協である漁業協同組合の3つが、金融商品に貯金と名付けているものです。

預金はお金を預けるという意味で使われ、銀行や信用金庫を始めとする信用組合といった民間金融機関のほかに、労働金庫というものがあります。これらより広い意味で使われているのが貯蓄というもので、対象が金銭だけではなく、財貨と言う形の貯蓄になります。

貯蓄は保険の積み立てなども含まれており、有価証券や不動産投資なども貯蓄と言う形の財産となるわけです。しかし、一般的にはどれも財を貯めて運用して行く形には変わらないので、共に利子や差益は所得税となっています。

ATM

利子・利息・金利の違い

利子や利息はよく似ており、日常的には同意義に使う事も多いかと思われますが、それはどちらも金銭の貸し借りで対価として支払分けるからです。

しかし、借りた側が利息を支払い、貸した側が利子を受け取るという意味合いで使われるものなのです。また法律用語で利息と言う言葉を用い、銀行で使われるほか、税法上では利子所得や利子税のように使われ、郵貯などでは利子の方を使っています。

金利も同じ様な側面を持っており、賃借や預金に対する対価を表していますが、何%と使うように割合や利率を表す様に、元金に対して使われる事が多いものです。

金融商品は、金融機関によって様々な商品がありますが、差別化を図るためにネーミングだけではなく、利率によって大きな違いがありますが、基本的に大きな額になればなるほど利率は高くなり、長期間預けなければならないなどと、リスクの大きいほどこの利率も大きくなっています。

現在はデフレ経済の真っただ中であり、マイナス金利政策を打ち出している金融庁ですが、この政策の為に金融機関は利率を上げる事が出来ず、魅力的な金融商品が少ない原因となっています。

増えるお金

ゆうちょ銀行について

ゆうちょ銀行は郵便局の新たな事業のひとつで、出来てしばらく経ちますが、未だにその違いが判らないという方もいます。元々は郵政省から独立した民間企業ですので、それぞれの事業に名前が付けられていったという経緯があるわけです。

したがって郵便局は会社名と同じで、正式名称を日本郵便株式会社と言い、あらゆる事業の窓口になっていると考えると、非常にわかりやすいのかもしれません。その郵便局で、預け入れや貸付などの銀行業務を行っている事業部が、つまりゆうちょ銀行と言うわけです。

ゆうちょ銀行のサービスは色々あり、公共料金などの自動払込みや給与預入、年金自動受取りなどの便利なサービスがご利用いただけるようになっています。

また郵便局では、これまで行ってきた郵便物や小包などの荷物の配送業務を、日本郵便が事業として行っており、お年玉付き年賀はがきや暑中見舞いのはがきなども、ここでしか購入することは出来ません。記念切手などの切手類も愛好者が多い事で有名でしょう。さらに、保険事業を担当し業務を行っているのが、かんぽ生命保険という事になります。

金庫

ゆうちょ銀行の商品

ゆうちょ銀行の基本となるものが、一般的に使われる通常貯金というもので、キャッシュカードを作成すれば、現金自動預払機や提携金融機関のATMで、預入や払戻しがご利用できる事になります。

ゆうちょ銀行の金利は通常貯金で0.001%、通常貯蓄預金は10万円未満で0.001%、10万円以上で0.001%、定額貯金、定期貯金ともに0.010%となっています。

また、ゆうちょ銀行のATMでの預入や払戻しのご利用は、曜日や時間帯にかかわらず無料と言う特徴を持っていますので、手数料がかからず嬉しいサービスと言えるでしょう。

扱っている商品には、10万円以上残高があれば、通常タイプよりも有利な利子が付く通常貯蓄タイプもありますが、基本的に同じものとお考え下さい。

また、預入の日から起算して、6か月経過後は払戻し自由の定額タイプには、担保によって自動的に貸し付けが行われるサービスがあります。中・短期の資金運用に非常に人気があるのが定期型のもので、これも担保による自動的に貸し付けサービスが行えます。

自動的に行われる自動積立定期、障害基礎年金や遺族基礎年金などをお受け取りの方などが預入すると、有利な利子が受けられるニュー福祉定期などは、該当する方には是非利用して頂きたいものです。他にも財産形成タイプや振替口座などのサービスがあります。

郵貯の貯金は、商品の内容と共に大きな金額を運用する場合や、長期に預ける場合などにしたがって金利も大きくなって行きます。一番魅力的なのは、全国どこにでもあるという事で、郵便局であれば手数料なども一切かからないという利点があります。

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