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株価の値動きに影響をあたえるもの

投資に「絶対」はありません

どんな天才投資家でも、勝率が100%ということはありません。相場が上がるか下がるかは、予想する以外ありません。よく似たニュースが出ても、上がることもあれば下がることもあるものなのです。

ただ、「より上がる(下がる)可能性が高い」ということを予想することは可能です。雨雲がはるか西にあれば、雨が降るかもしれないと考えられるように、相場の様子や経済の動向を観察することが大切です。

ダメ!

どんな出来事で相場が動くのか

それぞれの株価が動く一番の理由は、その会社の業績やそれに関わるニュースです。決算内容が良かったり、大ヒット商品や有望な新商品が登場すると、株価は上がりやすくなります。しかし、好決算が発表されたにもかかわらず、株価が下がってしまったという経験はありませんか?

例えば、「みんなが想像していたほどには、いい決算ではなかった」という場合や、「もうこれ以上の業績は続かないだろう」と思われてしまった場合には、材料出尽くしで売られてしまうのです。逆に、悪い決算でも必ず下がるというわけではなく、「もうこれ以上は悪くならないだろう」と買われるケースもあります。

上昇

相場全体の雰囲気にも左右される

他にも、相場や経済の状態によっても株価は変動します。日本経済が好調であれば、どの会社の株も上がりやすくなります。また、円相場が円高に振れれば輸入企業の株価が上がり(仕入れコストが下がるため)、円安に振れれば輸出企業の株価が上がります。

更に、世界中が経済的に影響を与えあうようになったため、海外のニュースで相場が変動することもあります。アメリカや中国などで好景気だと伝わると、その地域で事業を行っている企業を中心に株価が上がります。

資源国で紛争が発生したりすると、世界経済が停滞する可能性があると受け止められて株価が下がりやすくなります。ただ、そのトラブルが改善していくと、株価は元に戻ろうとします。

天までのびる

株価の変動理由を考える癖を付ける

他にも株価に影響を与える要因は、数え切れないほどあります。投資で成功するためには、こういった情報で、どのように株価が動きそうなのか、その可能性を考えながら判断しなくてはなりません。

その力を磨くためには、普段から株価の予想をし、あたっても外れても、その理由を考えることです。まずは、翌日の日経平均株価を予想してみましょう。とても難しいですが、きっとあなたの投資力が磨かれていきますよ。

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