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新しい働き方を考える

新たな働き方の時代へ

近年では、会社に勤めているからといって安心できる時代では無くなってきました。公務員はともかく、大企業の社員だったとしても、ある日突然リストラや、会社自体が倒産の危機にされてしまうことも少なくありません。

また近年は「非正規雇用」も多くなっています。企業にとっても、非正規雇用なら扱いやすく、福利厚生などの人件費も抑えることができるので、今の時代ではメリットが大きいということになります。

就活中の高校生や大学生に対して行われた「どんな職業に就きたい?」というアンケートでは「職種は不問で、正社員になりたい」という答えが多かったというデータも上がっています。

しかし、そんな不安定な時代だからこそ、労働規則に関しては一昔前より寛容になる企業も増えてきています。企業も社員も、新たな働き方を考える時代に突入してきています。

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副業を認める企業が増えてきた

不況や、増税による収入の低下から、近年は副業をする人も増え、そしてそれを認める企業も多くなってきました。企業側もなかなか社員に好待遇を出すことは難しくなり、もちろん業務に支障がない範囲であることが前提となっていますが、大手でも副業を可としている企業は少なくありません。

また副業をすると、新たなスキルが身に付くというのは企業側にとってもメリットがあります。例えば専門領域の知見が深まったり、外部の人と仕事をすることでコミュニケーション能力が身に付いたり、ディレクションが学べたり。企業にとっても、社員の能力が高まることは好ましいことです。

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フレックスタイム制の導入

更に近年では、業務を行う時間を労働者に委ねる「フレックスタイム制」を導入する企業が多くなってきました。フレックスタイム制なら、労働時間を自分で決めることが出来るために、生活と仕事のバランスも取りやすくなっています。

しかし、名前だけのフレックスタイム制も多くなっていて、実際には機能していないような企業も多いために注意が必要です。

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働き方の自由度が増している

副業の許可や、フレックスタイム制など、働き方の自由度は高まってきています。

自由度が高まる、というと良い面ばかりのようにも聞こえますが、不安定な時代だからこそ、企業に頼りきりにならなず、自分自身で別の収入源を確保したり、差別化できるスキルの獲得を目指す必要があるということでもあります。

自分に出来ることは何なのか、やりたいことは何なのか。こんな時代だからこそ、今までの形式にとらわれず、新しい働き方を模索してみてはいかがでしょうか。

社会人1年目