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家賃収入のやり方

年金危機

年金制度というものは、拠出制と非拠出制という2つの方法があり、拠出制は税金から年金が捻出され、非拠出制は社会保険などからねん出されています。日本は後者の方法ですが、これは働き手が存在しなければ成り立たない方法なのです。

日本の高度成長期にあたる1970年代では、年金額も高く10人の働き手が1人のお年寄りを支えていましたが。現在は2人の働く世代が、1人のお年寄りを支えている事になります。

これは団塊の世代と呼ばれる、戦後まもなく起こったベビーブームの影響で、この世代のお年寄りが増えてきた為、起こった現象です。しかし、現状はさらに悪化の一歩を辿っており、2030年以降において第二次ベビーブーム世代が65歳以上になる為に、現在の現状をはるかに凌駕する事も予想されています。

現在国民全体の所得が下がっている現状で、年金の支払いが行えないものが増えてきており、年金問題をさらに悪化させていますが、これに対処する為に受給資格期間が10年に短縮されます。しかし、20歳から60歳まで社会保険を納めた人であっても、現状の支給額は月に6万円を超えるほどにしかありません。

老夫婦

家賃収入を楽に稼ぐやり方

何事にも楽して稼げるという方法はありませんが、身を粉にして働かなくとも、元手さえあれば投資によって稼ぐという方法は存在します。不動産投資もその一つで、アパートやマンションなどを購入し、家賃収入を得るやり方で利益を得る方も多くいるのです。

クリアしなければならない条件はいくつか存在しますが、まずは自己資金を用意しておく事が必要で、自己資金が多ければ多いほど、借入金も少なくて済みますので、返済を楽に済ませる事ができます。

土地を所有していれば、その土地に建物を建てるという方法も考えられます。しかし、大事なのは立地条件で、借りるものが存在しなければ賃貸自体が存在しない事になります。また戸建ては、ファミリー向けとあって、長期での安定した収入が得られる反面、借主が見つからない場合は収入も無しというリスクが大きく、部屋数を多く確保できるアパート経営が、利益率の高い物件となるでしょう。

借入先や立地条件、そして周辺環境や交通の便などの、生活環境の利便性がある場所であれば、後は管理運営の方法が、この家賃収入を楽に稼ぐやり方の大まかな流れとなります。

笑うおじさん

家賃収入を楽に稼ぐやり方実践編

実際に確実に利益を上げていくのであれば、比較的初期投資の少ないアパート経営が最適と言えます。一戸建てでは家族向けとなり、限定されてしまうと共に一旦空き家になってしまうと、途端に収入が途切れるリスクがあるからです。アパートであれば同じ敷地で3部屋程度なら確保できますし、2階建てにすれば6部屋を運用に利用する事ができます。

耐久性の良いマンションは、初期費用がかさむのが一番のネックで、金利の少ない現在ならば返済に困らなくとも、将来の金利上昇によって返済額がかさむ事も考えられます。もちろん固定金利で借り入れを行うという事も十分考えられますが、建設費用にかなりの初期費用が掛かる為に、それなりの資金額が必要となってきます。

このアパートの規模で運営して行く場合、家賃6万円でも毎月36万円の収入が得られる事になりますが、この中でローンの支払いと、管理費や運営費、維持費や保険料、税金を合計した金額が、家賃内で納める事が出来れば成功と言えます。ローンの支払いさえ完了すれば、年間432万円の収入となりますので、耐久性を持たせる工夫も必要でしょう。

グッド

兼業大家のメリットとデメリット

本業があり、会社務めを行っていれば、多少の赤字が出ても年末調整の還付金により、税金が戻って来る事になりますので、赤字の場合であってもメリットは大きいものです。また、余分なお金が手に入る事で、ほかの投資を行い運用方法の分散により、リスクも軽減される事もあります。

同時にこうした不動産経営では、安定した家賃が魅力ですので、この不労所得が毎月の総支出を超える事で、仕事に対する給料に依存する必要も無くなる事によって、自由な時間を確保できるというメリットがあるのです。

しかし、こうした不動産経営にはデメリットも考えておかなければならず、空き部屋が発生しないように気を付けなければならない事と、管理や運営を任せる不動産を入れない場合、入居者とのトラブルは自分で対処しなければなりません。

このトラブルを回避する方法として、サブリース契約を結ぶ事も考えられますが、その場合は一定の契約手数料が取られる事になり、利益率は薄くなる事を知っておく必要があります。また将来の老朽化に伴う修繕費も考慮しておく必要があります。

家賃収入で生計を立てていくやり方は、戸建て、マンション、アパート経営それぞれにメリットやデメリットがあり、どれもが安全であるとは言い切れません。初期費用が安く済む中古アパートも魅力ですが、修繕費も踏まえて検討しましょう。

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