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家計簿でお金を貯める!

人間は支出を忘れてしまう

あなたはお金がないその理由について、考えたことはありますか?お金がないというのは、その分お金を使っているということですよね、果たして月々にいくら使っているのか、ちゃんと分かっていますか?

月々にいくら使っているのか、分からないとはどういうことなのか。これが分からないと、あなたはいくら収入があったとしても、あればあっただけすぐに使ってしまうので、ご注意ください。

月々にいくら使っているのか分からないというのはつまり、お金を使ったことを忘れてしまうのです。なんでもそうですが、人間はコンピューターのように全ての出来事を記憶しているわけではありません。日々、情報があふれかえってしまうので、新しい情報で古い情報は押し出されてしまうのです。これは仕方がないことです。

恐怖

多くの方の場合、収入は常に一定です。であれば、月にどれだけ支出をして良いか、簡単に分かるはずです。家賃とか固定費は決まっているわけですし、月々のローンも決まっているわけです。どれだけ入って、どれだけ支出しているかが分かれば、計画を立てるのは簡単なのです。しかし、それは理想論に過ぎません。

決まりきった支出だけでは味気ないので、たまには気晴らしも必要です。それは人間として当たり前のことなのですが、そこで人間の忘れっぽさが出てきます。いつ気晴らしをしたかを忘れてしまうのです。たまの気晴らしが、本当にたまであればもちろん何も問題はないのですが、人間は都合良く記憶を改ざんしてしまうので、いつもの気晴らしになってしまうのです。気晴らしが続けば続くほど「予定外の出費」が増えてしまうことになります。

また、急な病気に備えなければなりませんが、ここでも人間の都合の良さが出てきます。病気への蓄えを怠って、その分を他の出費に回したくなってしまうのです。長い目で見れば人間何かの病気に関わるわけですし、その分の出費は用意しなければなりませんが、その分の出費を他に回してしまうと、あっという間に大ピンチな訳です。ではどうするか、記録を取れば良いのです。

オーマイガー

記録を取ろう、家計簿を付けよう

記録を取ると言うと違和感を覚えるかも知れませんが、第一歩としては家計簿を付ければ良いのです。「え、家計簿でお金が貯まるというのなら私も貯まっているよ」という声が聞こえてきそうですが、家計簿をきちんと付けていればお金が貯まらないはずがないのです。お金がないというのは、家計簿を付けるのを怠っているか、家計簿の付け方がおかしいかのどちらかしかないのです。

メモ女

家計簿のメリット

家計簿の利点は、なんといっても使っている額が可視化されることです。この辺りは敢えて言う必要もないと思われるかも知れませんが、大事なことなので何度でも繰り返す価値があります。日々のお金の流れ、月々のお金の流れが一目で分かりますし、一目で分かるような家計簿にしなければならないのです。

グラフを作ってみよう

一目で分かるような家計簿を作るためには、グラフを作ってみるのがおすすめです。折れ線グラフでも何でも良いのですが、棒グラフが迫力あってお勧めですね。グラフはシンプルに、日々の支出額を縦軸、月日を横軸にとって、日々の支出の変動を記録してみてはいかがでしょうか。それを眺めると、日々のお金の流れが分かりますし、自分のお金の使い方のリズムが分かります。それがお金のある生活への第一歩です。

いろんなグラフ

家計簿は書いただけでは意味がない

さて、家計簿の重要性はよく分かっている、それなのにお金が貯まらないという方も多いと思います。その様な方に言っておきたいのは「付けた家計簿は見直していますか」という事です。これは結構な人が抱えている盲点だと思います。

記録というのは日記でも何でもそうですが、書く事が目的ではないのです。書く事は手段に過ぎないのです。記録の目的は何かというと「行動を振り返る」ためです。行動を思い起こすために書くのです。

家計簿も同じで、一度付けた家計簿は、読み返さなければ何の意味もありません。書いたら書きっぱなしでは、書くだけ労力がかかりますし、それなら書かない方がずっとマシです。家計簿は、読み直してこそ価値が出てくるのです。

支出を家計簿に書き、それを後で読み返すことで、自分のお金の使い方を振り返る事が大事なのです。この作業は自分と向き合わなければなりませんが、これを地道に繰り返すことで、この出費は正しかったか、間違っていたか、やむを得なかったかを判断し、同じような事が起こった場合に、的確に判断することができるようになるでしょう。

つまり、家計簿を付け、家計簿を読み返すことで、合理的なお金の使い方ができるようになるのです。ここが重要なポイントです。

グラフを指差す