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金利の高い定期預金を選ぶ方法

普通預金の利息

みなさんは、銀行に預けている普通預金の金利がいくらついているか知っていますか?あまりにも低い金利だから気にしていないという人もいるのではないでしょうか。

今の金利は、いわゆるメガバンクでは0.02%程度です。(※2015年4月現在)具体的な金額で言うと、100万円を1年間預けると、利息が160円程度つく計算になります。「たったこれだけ?」と思ってしまうくらいの金額ですね。

※利子所得に対して20.315%(復興特別所得税を含む)の税金が源泉徴収されます。それを差し引いた後の金額です。

日本の小銭

定期預金の利息

それでは、定期預金にした場合には、金利はどれくらい上がるのでしょうか?同じように、メガバンクで定期で預けた場合の金利を見てみましょう。

実は、定期預金でも0.03%程度しかつきません。100万円を預けても、1年で利息は240円程度です。普通預金とほとんど差はありませんね。これでは定期で預けるメリットはあまり感じられません。

小銭と人

地銀、信金のキャンペーンが狙い目

メガバンクは、無理をして預金を集めようとしなくても、多くの人が預けに来てくれます。だから、わざわざ金利を高く設定する必要がありません。

一方、地方銀行や信用金庫はそうはいきません。少しでも多く預金を集めるために、メガバンクよりも高い金利を設定しています。さらに、狙い目はキャンペーン期間です。

「通常は金利○%の定期預金が、キャンペーン期間中は○%!」というように、有利な金利で預けられるキャンペーンを実施していることがあります。

銀行としては、満期が来た後も預け続けてくれることを狙って、このようなキャンペーンを行っていますが、無理に預け続けさせることはできません。満期が来たときに、他の銀行でいいキャンペーンをしていれば、乗り換えてしまいましょう。

また、「キャンペーン期間中に定期預金100万円以上預ければ、1,000円分の商品券をプレゼント!」といったものもあります。この場合、100万円の0.1%分の商品券がもらえるので、実質、金利が+0.1%になっているようなものです。

マイホームの資金や子供が大学に入学する時のためのお金など、まだまだ使わないで何年も預けておくだけなら、少しでもお得な定期預金を活用することをおすすめします。投資をするのが心配なら、少しでも金利の高い金融機関を探してみましょう。

電卓をおもしに