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公的融資で住宅ローン

公的融資の住宅ローン

公的融資というと国や県、自治体などが行っている公的資金による融資のこととなりますが、公的融資にも種類があり、代表的なものが公庫融資、根年金融資、財形融資となります。

そのほかにも自治体が行っている融資などもありますから調べてみると利用できそうなものを見つけることができる可能性がありますが、自治体の融資に関してはそれぞれの自治体によって違ったものとなってきますからそれぞれの自治体で確認してみる必要があります。

国庫融資、年金融資、財形融資は、それぞれに住宅金融公庫による融資、年金住宅融資、財形住宅融資となり、これらの中でもよく知られているものが住宅金融公庫の融資となります。

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住宅金融公庫による融資

住宅ローンに公的融資を利用するという場合に最も知られているのが住宅金融公庫による融資となりますが、この融資は70歳以下で毎月の返済額の5倍以上の月収がある人であれば申し込みを行うことができますから、対象となる人はかなり多くなります。

条件としては他にも物件の広さや住宅金融公庫が定めている建築基準を満たしているのかといったことがありますが、これらの条件は決して厳しいということはありませんから比較的利用しやすいものとなっています。

また、省エネやバリアフリーといった工事を行うことで増額融資を利用することもできますから、この辺は工事との兼ね合いを検討してみるのも方法です。

年収800万円を境に融資額に制限もありますが、融資額に問題がなければ長期固定で低金利の融資を利用することができますからかなりお得なものとなってきます。

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年金融資とは

住宅ローンに公的融資を検討する際に、年金融資もあります。年金融資は公的年金に加入して3年以上たっていれば利用可能となります。公的年金では、まず国民年金が20歳から加入することが義務づけられていますからそれを考えると23歳からは対象者となるということになります。

国民年金と厚生年金では融資額に違いがあり、国民年金加入者の方が融資額は少なくなっていますが、公庫融資の場合であれば1つの住宅に対して一人しか申し込みを行うことができないのに比べると年金融資では夫婦がそれぞれで申し込むということもできますから検討の余地は十分にあります。

また、金利に関してもずっと同じ金利を適用するタイプのものと11年目から金利がアップするタイプのものとがあり選択することができます。金利は対象となる住宅の床面積によって金利の低いものとそれよりも高いものに決まってきます。

財形融資とは

財形融資は、勤め先で財形貯蓄を行っている人が対象となってきますから対象はサラリーマンということになります。財形貯蓄は、一般財形貯蓄や財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄がありますからどれかを行っていれば対象となってきます。

融資額としては、貯蓄残高の10倍までで価格の8割、最大で4000万円が上限となっています。ある程度貯めていないとなかなか住宅ローンには厳しいということもありますが、財形融資は夫婦がそれぞれで行っていればそれぞれで申し込むことができますから、うまくいけばある程度まとまった融資を受けることができる可能性があります。

この融資の場合には、金利が5年間固定となっている特徴があります。この5年を経過するとその後の金利はその時の金利が適用されることになりますが、金利が上がる場合でも返済額に関しては変更となる直前の返済額の1.5倍までと決まっています。

5年後に金利がどのように変化しているのかはわかりませんから、財形融資の場合には、他のものと組み合わせて利用する法が安心です。確かに金利が1%台の時にはかなり魅力的なものとなりますが、その後金利が急激に上昇したりすると大きな負担となります。

いくら返済額に制限があるといっても時には未払い利息が発生してしまうという可能性もありますから、長い目で考えるのであれば併用を検討するのが安心です。

家とお金

民間融資と公的融資、お得なのは?

住宅ローンを考えるときに民間の融資と公的融資のどちらがお得になってくるのでしょうか。一時期は民間ローンが超低金利となっていたこともあり民間のローンが人気となっていましたが、金利の変動により現在では民間ローンでは金利が高いということで公的融資が人気の高いものとなっています。

その時々で金利は違ったものとなってきますからどちらが得になるという判断はとても難しいmのとなりますが、現状が続くような場合には長期で検討するとやはり公的融資の方が金利が低くお得なものとなってきます。

公的融資の中には住宅ローンもありますが、それも一つだけではなくいくつかの種類がありますし、代表的なものだけでなく自治体が独自で行っているようなものもありますから対象となるものを探してみる必要がありますし、それぞれの状況によっても適切なものは違ったものとなってきます。

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