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仮想通貨を売買するタイミング

チャートでサインを見つける

仮想通貨を売買する際、どのタイミングで買うのか売るのかは、ほとんどのトレーダーがチャートを見て決めています。ローソク足などの基本的なチャートの見方は分かるけど、結局どのタイミングで売買すればいいのか分からないという方に、今回は初心者でも分かるチャートでの売買ポイントを解説していきます。

ローソク足などの基本的な見方が分からないという方はこちらの記事をお読み下さい。(基本的なチャートの見方はFXも株も仮想通貨も共通です。)

FXはチャートと呼ばれるものを見て取引をします。まずはこのチャートの見方を覚えなくては、FXは始められません!ここでは、とっても簡単にFXチャートの見方について解説していきます。

ダブルボトム、ダブルトップ

チャートの底値圏で“W”の形が見られることを「ダブルボトム」と言います。“W”が形成されたあとネックラインを超えると高騰する可能性が高いとされています。これは、2回底値(最安値)をつけたが、跳ね返されているというサインになる為です。チャートを見て底値圏に“W”を発見し、ネックラインを超えたら「買いのタイミング」です!

ダブルボトム

チャートの天井圏で“M”の形が見られることを「ダブルトップ」と言います。“M”が形成されたあと、ネックラインを割ると下落する可能性が高いとされています。これは、2回天井(最高値)をつけたが、跳ね返されているというサインになる為です。チャートを見て天井圏に“M”を発見し、ネックラインを割ったら「売りのタイミング」です!

ダブルトップ

ヘッド&ショルダー、ヘッド&ショルダーボトム

チャートの天井圏で3度高値をつけ、真ん中が最高値になる形を、てっぺんを頭、左右の山を肩に見立てて「ヘッド&ショルダー」と言います。こちらもまた、ネックラインを割り込むと下降トレンドになる可能性が高いと言われています。これは、3回高値更新にチャレンジしたが失敗したというサインになる為です。チャートを見て天井圏に“肩と頭”を発見し、ネックラインを割ったら「売りのタイミング」です!

ヘッド&ショルダー

チャートの底値圏で3度安値をつけ、真ん中が最安値になる形を「ヘッド&ショルダーボトム」と言います。こちらはネックラインを超えると高騰する可能性が高いとされています。これは、3回安値更新にチャレンジしたが失敗したというサインになる為です。チャートを見て底値圏に逆立ちの“肩と頭”を発見し、ネックラインを超えたら「買いのタイミング」です!

逆ヘッド&ショルダー

押し目買い、戻り売り

ここまで紹介したサインを発見することが出来れば、このあと発生するトレンドにうまく乗って利益をあげたいところです。しかしたとえ大きなトレンドであっても、ただひたすらにその方向に動き続けるわけではなく、一時的に価格を戻そうとするポイントがあります。これが「押し目」です。トレンドに乗るときは、できるだけ押し目を狙って売買するようにしましょう。

ちなみに上昇トレンドでは押し目で買う事を「押し目買い」と言いますが、下降トレンドで押し目で売ることを押し目売りとは言わず、「戻り売り」と言います。

押し目

まとめ

今回は仮想通貨のチャート上での「買いのタイミング」、「売りのタイミング」をご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。必ずしもこの形通りにチャートが動くとは限りませんが、ここで紹介した形はとってもポピュラーで、仮想通貨トレーダーなら必ず覚えておくべきパターンです。もちろん、この他にもたくさんパターンがありますので、さらに知識を増やしていき、それらを使いこなすスキルを身に付けて行って下さい!