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ビットコインの将来性

ビットコイン誕生ヒストリー

ビットコインの将来性について知るには、まずはビットコインの誕生について簡単に見ていきましょう。ビットコインは、2008年9月に発表された、わずか9枚のレポートから誕生しました。レポートの送信者は”サトシナカモト”という匿名で、日本人かどうかも定かではありません。

謎の人物

ビットコインはP2P(ピアツーピア)と呼ばれる技術を応用し、人を介さずにお金の取引履歴を記録していく台帳システムのような仕組みになっています。政府や銀行などのどんな組織からも関与されないため、誰にも改ざんされずに記録することが出来るのです。

また、取引を記録する方法を図で表現すると、過去の取引履歴が鎖で繋がっているように見えることから、この技術の名前を「ブロックチェーン」と呼ぶようになりました。

ブロックチェーン

ビットコインの誕生により、仲介なしでデジタル通貨をやり取りできる仕組みが実現されることになりました。実はそれ以前にも、これらを試みた研究者がいましたが、実際に世界で初めて実現することが出来たのがビットコインだったのです。

その後、サトシナカモトに共感した人たちによりビットコインは実用化され、さまざまな改良を重ね、世界中で利用される大きな市場へと成長を遂げ、今日に至っています。

1ビットコイン

なぜビットコインは世界に普及したのか

サトシナカモトが論文を発表してからわずか10年でビットコインの市場は大きく成長しました。ではなぜ、ビットコインはここまで世界に普及していったのでしょうか。まず1つ目の理由として挙げられるのは「送金手数料が安い」という点です。

あまり馴染みがない方も多いかと思いますが、銀行などを通して異なる国同士でお金を送り合う場合、非常に高額な国際送料が発生します。しかしビットコインでは、送金の際の手数料が安く、海外に送金する際にビットコインを利用しない理由がありませんでした。

ビットコイン

また、もう一つの理由として挙げられるのが、「インフレ国の通貨の逃げ道となった」点です。世界ではインフレが続く国がたくさんあります。2008年に5000億%といった天文学的な数値のハイパーインフレになったジンバブエが記憶に新しいことでしょう。この時「100兆ジンバブエドル」が世界に出回りました。

当初ビットコインの価格も激しく変動していましたが、異常なまでのインフレから自分の資産を守ろうと、自国の通貨の価値が下がってしまう前にビットコインに換金する人が続出し、インフレ国の通貨の逃げ道となった事によってビットコイン市場はどんどん大きくなっていきました。

上昇

ビットコインに将来性はあるのか

さて、ここまでビットコインの誕生と、なぜ普及していったのかを見ていきましたが、これらを踏まえて本題に入りましょう。私の見解ではビットコインは「将来性なし」です。なぜ将来性がないと考えるのか、以下の理由が挙げられます。

  • 送金手数料が高くなってしまった
  • 送金に時間がかかり、実用的でない
  • ビットコインより実用的な仮想通貨が誕生している

ビットコイン開発当初、メリットと言われていた「送金手数料の安さ」ですが、利用する人が増えた事で送金に時間がかかるようになり、その分手数料も高くなっていきました。また、送金に時間がかかることで実用性がないことにも繋がります。

ビットスマホ

現在でもテレビなどのメディアでは、ビットコインが開発された当初のイメージのまま、「ビットコインは手数料が安い」、「送金に時間がかからない」と紹介しています。しかし実際のところ、現在のビットコインは手数料も高いですし、送金にもかなりの時間を要します。

これらの問題を改善しない限りは、ビットコインの実用化はなかなか難しいことでしょう。また、現在1500種類以上の仮想通貨が世界に出回っており、ビットコインの弱点を克服している仮想通貨が続々と誕生しています。

仮想通貨

例えば「Ripple(リップル)」の場合、送金手数料は0.15XRPで相場は1XRP=数百円なので、送料は 100円未満です。さらに送金スピードもビットコインより圧倒的に早いです。また、「IOTA(アイオータ)」はブロックチェーンを超える程の技術と言われている「DAG」を採用し、手数料が0円です。

このように、ビットコインよりも実用的なコインが出回り始めているため、仮想通貨全体に占めるビットコインの割合は徐々に減少しています。より優れた物に投資先が動くのはごく当然のことです。今後ビットコインに改善が見られず、将来性がないと多くの投資家に判断されれば、どんどん人気は落ちていくことでしょう。

ビットコインの減少

まとめ

ビットコインの将来性について、いかがでしたでしょうか。現時点ではビットコインにはさまざまな弱点があり、決して実用的ではありません。しかしなぜビットコインが一番人気なのかと言うと、どの通貨よりも一番信頼性が高いからです。

ビットコインは仮想通貨で一番歴史があり、そして何より、これまで起きた仮想通貨関連の事件では、ビットコインがハッキングされたことはまだ一度もありません。大きなトラブルも少なく、セキュリティにも問題がないことで、仮想通貨の安全性を第一に証明しているのがビットコインなのです。

ビットコインデザイン

しかし実用性の面が改善されない限り、その信用性も徐々に失われていくことでしょう。他のコインがその信用を塗り替えるようなことになれば、ビットコインの時代は終わりです。

現在は、ライトニングネットワーク(LN)といった技術の開発が進められており、これがビットコインに実装されれば、取引手数料が1円未満になる可能性もあると噂されています。もしビットコインがパワーアップしたとすれば、ビットコインの一人勝ちになる可能性もあります。しかし新しい技術を搭載するにはかなりのリスクがあるため、これまでの信用を一気に失ってしまう可能性も十分にありえるため、なかなか実装出来ないのが現状です。

ビットコインがこのまま人気を落としていくのか回復するのか、いずれにせよ仮想通貨全体の将来性はこれからもますます高まっていくと予想されますので、まだ仮想通貨をお持ちでないという方は、少しでも早く始めて見ることをおすすめいたします。

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