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ハウスカードのメリット

ハウスカードとは

クレジットカードの一種に「ハウスカード」というものがあります。元々は、国際ブランドであるVISAやMasterCard、JCBなどがついていない、そのお店でのみ使えるクレジットカードのことを指していました。

しかしいくらお店限定の特典が強いとはいえ、利便性の低さは否めず、最近では発行されることも少なくなってきました。

今では国際ブランドと提携して、そのお店どころか日本中、世界中で使える「汎用ハウスカード」と呼ばれるものが増えてきています。

カードいろいろ

ハウスカードの審査

ハウスカードはその機能が限定的であるがゆえ、クレジット会社のリスクも低く、国際ブランド付きのカードより審査が通りやすいというメリットがあります。中には即日発行のものもあるくらいです。

ですので、国際ブランド付きのクレジットカードの審査がなかなか通らないという人は、まずはハウスカードで信頼を積むというのも一つの手でしょう。

使用するハウスカードの上位カードに、国際ブランド付きのものがあれば尚良し。しばらく使い込んだ後にアップグレード申請をすると、延滞等していなければ高確率で審査を通過するはずです。

評価する人

注目のハウスカード

それでは実際に、どんなハウスカードを選べば良いのでしょうか。今回お金の先生ではおすすめのハウスカードを3つピックアップしてご紹介。どれもメインカードとしても使える、便利なカードです。

1. マルイ以外でも強いエポスカード

エポスカードはマルイのハウスカードですが、マルイをあまり利用しない人でも、お得な特典がいっぱいです。全国でチェーン展開している有名飲食店で10%OFFだったり、ボーナスポイントが付いたりするのです。

また、カラオケ店や温泉・スパなどでも割引があります。割引対象施設は美容院やレンタカーにも及びますから、日常生活でかなり使い勝手がいいはずです。

もちろんネットショッピングでボーナスポイントがゲットできるサイト「たまるマーケット」も準備されていますから、還元率アップが期待できます。

しかも「ポイントアップコンジェルジュ」というツールをインストールすれば、エポスカードの「たまるマーケット」を経由し忘れるとポップアップしてくれる機能があり、ポイントゲットが効率的にできます。

信販会社では、この手のサイトを充実させていますが、対象店舗が多すぎて自分が使おうとするサイトが該当するかどうかがわかりません。しかし「ポイントアップコンジェルジュ」を使えば調べる手間が省けます。この便利さは使ってみないとわかりません。

ポイント還元率はマルイでは1%、その他の店舗では0.5%と、一見普通のカードのように見えます。しかし、ハウスカードに多い「自店舗でしかメリットがない」ことがなく、全国の広い範囲で割引などのメリットを受けることができる点がエポスカードの魅力です。

百貨店

2. 普段使いできる楽天カードはポイントザクザク

楽天カードは楽天で使ってもポイント還元率が1%と、ハウスカードにしては魅力がないように見えます。しかし、一般の店舗で使っても1%という点を考えると、高還元率のカードと言えます。いつでも何らかのキャンペーンをしているため、乗ることができればポイントゲットは更に拡大されます。

楽天の魅力は店舗数の多さと、その店舗のバリエーションの広さではないでしょうか。その楽天で利用することができる楽天ポイントがザクザク稼げるのですから、利用価値はかなり高いと言っていいでしょう。

ポイント加盟店で食事や買い物をすると、ポイントが2倍から3倍になります。ETCを利用してもポイントがたまるので、自分のメインカードを楽天カードにする価値は十分あります。

また楽天のヘビーユーザーであれば、自分のランクは当然気になるでしょう。最高ランクのダイヤモンド会員は、楽天カードユーザーしか到達できません。これだけでも楽天カードを持つ価値があると言う人も少なくないようです。

単一店舗でしか使えないハウスカードではなく、楽天という「商店街」全体でメリットがいっぱいあるのですから、こんな有利なクレジットカードはありません。

PCから手

3. 全国のイオンでポイントも値引もゲットしよう

イオンカードは一見、あまり魅力がないクレジットカードに見えます。ポイント還元率は0.5%であり、それはイオンで使っても同じです。他のクレジットカード同様に、サイトを経由することでボーナスポイントをゲットできるサイトはありますが、特に優れているわけではありません。

しかしイオンカードの最大の魅力は、20日と30日のお客様感謝デーです。イオンの買い物がすべて5%引きになるこの日は、全国のイオンは大混雑です。イオンの店舗は全国にありますし、取扱商品も膨大です。買い物をこの日にまとめていると言う人も少なくありません。

また、5の付く日にイオンで買い物をするとポイントが2倍になります。還元率は1%になりますから、お客様感謝デーで買い損ねた場合も、リカバーできる点は魅力です。55歳以上の方には、毎月15日にも5%OFFの特典があります。

さらに、イオンカードの隠れた魅力は提携カードの多さです。JRのICカードと相乗りしたカードを発行していますが、3つのJRと提携しているカードは多くありません。高速道路会社とも提携していますから、ドライブの機会が多い方にもおすすめです。

加えて、ご存知の通りイオンは、傘下にイオン銀行を持っています。イオン銀行のキャッシュカードとイオンカードが一体化した、イオンカードセレクトは普通預金が優遇されています。財布の中もすっきりしますから、一押しのイオンカードです。このイオンカードには、電子マネーWAONも入っています。

スーパーで買い物

ハウスカードは絞り込もう

ここに挙げたハウスカードは、その気になれば自分のメインカードとすることができるものばかりです。ハウスカードの多くは、発行店舗だけで使うことを前提にしており、それ以外では割が悪いことが多いです。

しかし、先程記載した3つのハウスカードは一般の店舗でも有利だったり、使える店舗が非常に多かったりして、利用シーンが多いのです。

ただし、クレジットカード利用の鉄則は「集中化」です。いくつもの店舗のハウスカードを持ちすぎるとポイントゲットが非効率になりますし、管理も大変になりますから、気を付けましょう。

クレジットカード