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ネット銀行の安全性

定期的にパスワードを変更する

当たり前のことですが、不正アクセスを防ぐために、定期的にパスワードを変更するようにしましょう。また、他人が推測しやすい、生年月日や名前を使ったパスワードにはしないようにしなければなりません。

数字や記号、大文字と小文字を混ぜるなどするのも効果的です。携帯電話のメールアドレスを、スパムメールが届かないように、複雑なものにするのと同じ要領ですね。

ロック解除

入出金やログインの時に連絡を受けるようにしておく

次に、入出金があったときやログインしたときに、メールが送られてくるように設定しておくことです。(銀行によっては、設定できない場合もあります)

ネット銀行を利用する度にメールが送られてくるので、迷惑メールフォルダに送られるようにしたり、送らないように設定してしまっている人もいるかもしれません。けれども、そのメールは、ネット犯罪を未然に防ぐための大切なものです。

もしも覚えのないタイミングで「ログインしました」とメールが来たら、誰かが不正アクセスしている可能性があります。この時点ですばやく対応することができれば、不正出金されてしまうのを防ぐことができるかもしれません。そう頻繁に利用するのではありませんから、必ずチェックできるように設定しておきましょう。

グッド

口座残高に注意を払う

最後にもうひとつ、口座残高にも注意を払っておきましょう。不正にアクセスした人が、入出金連絡のメールの送信先を変更してしまった場合、不正に出金されてしまっても気づくことができません。メールが送られてくるように設定しているからといって、絶対に安心できるというわけではありません。

不正出金されてしまっても、可能な限り早く気づくことができるようにしておくようにしましょう。そのためには、定期的にログインし、口座残高や入出金履歴を確認して、不審なことや心当たりのないことなどがないかをチェックするしかありません。

もし、不正に出金されてしまった場合、そのお金を取り戻すことは、ほぼ不可能です。けれども、できるだけ早くその事実を知り、適切な対応を取ることで、被害を最小限にとどめることは可能です。ネット犯罪に巻き込まれる可能性があるのだと理解し、対策を取っておくことが大切です。

コーヒーとスマホ