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お金が貯まらないクレジットカードの使い方

クレジットカードの支払いは「借金」と認識する

そもそもお金がたまらない人とはどのような考えを持っているのでしょう。毎月どんな生活をしても、収入が上回っていれば、自然とお金はたまっていきますが、現実はそうはいきません。ほとんどの人は、少しのお金を浮かすために「節約」をするのです。

「節約」は「ケチ」と違って、必要な時にはしっかりお金を使ってきます。ところが、お金がたまらない方は、「欲しい」と思えば、後先考えず購入するのです。このような方は、お金の管理や計画的な使い方を考えません。

そのため、現金がなくても「何とかなるだろう」と安易な考えで、高価な商品でもクレジットカードを多用するので、お金がたまらないのです。

クレジットカードを使えば、いくら便利でも、支払いを先延ばししただけです。それは、「借金」となって、後の支払いとなります。その点を十分に理解してクレジットカードを使用しましょう。

VISAカード

クレジットカードの枚数

みなさんのお財布には、何枚のクレジットカードが入っていますか。お金がたまらない人の財布はギッシリとクレジットカードが入っているので、カード枚数を記憶していません。

クレジットカードには、持っているだけで費用がかかるカードもあります。また、知らず知らずの内にカードを紛失する危険性もあるので、クレジットカードはメインを1枚と、予備の1枚、多くても2枚までと、できるだけ少なくする事が、ポイントです。

クレジットカード3枚

クレジットカードのキャッシング

急に現金が必要になった時に便利なのがクレジットカードのキャッシング機能。いざというときには大きな味方になりますよね。

でも、便利な一面ばかりを見ていては大変。何も気にせず、キャッシングをしていては、お金を貯める事はできません。キャッシングの中身をしっかり理解して、利用するように心がけましょう。

お金を渡す

キャッシング機能をはずす

クレジットカードのキャッシングは利率が高い設定になっています。銀行系のカードローンが2%~14%に比べ、消費者系のキャッシングは12%~18%となっています。これらは、仮先や融資金額によっても違ってきますので、ご利用予定がある方は、確認をお願いします。

このように、両者の利率にこれだけの開きがあるので、どうしてもお金が必要な時は、できるだけ、銀行系のカードローンを使う事がおすすめです。

キャッシングをしないためにも、キャッシング機能をはじめからつけずに、クレジットカードを作るようにしておけば、安心かもしれません。

ダメ!

クレジットカードのリボ払い

クレジットカードを利用してお買い物をする場合、支払い方法には、「一括払い」と「分割払い」の2つの支払い方法が一般的です。

あまり大きなお買い物ではない場合は、翌月一括で引き落としとなる、「一括払い」すると思いますが、高価な商品を購入した場合は、「分割払い」をする方も少なくありません。

「分割払い」には、支払い回数を「3回」もしくは「12回」などと回数を決めた、「ローン」と、「回数を決めるのではなく、毎月の支払額を一定」にする「リボ払い」があります。

毎月の支払額を管理できるため、比較的少額の買い物でもリボ払いする方も少なくありません。カード会社によっては、リボ払い専用のクレジットカードもあります。

このリボ払いには、支払い回数を決めて支払う、ローンと同様に「分割手数料」が発生します。これは、「利息」と同様で、利率もキャッシングと同様に設定しているカード会社がほとんどです。

よくテレビショッピングなどで、「支払い手数料無料」などと宣伝しているものが、これらに相当します。

また、カード会社によっては、支払い回数2回までは、「手数料無料」としているところもありますので、新規にカードを作る予定がある方は、カード会社に問い合わせしてみましょう。

リボ払いを利用するなら、1回の支払い額を上げる事や、支払い回数を短くするなど工夫をしなければお金はたまりません。

携帯でキャッシング

カード支払い手数料を求めるお店には注意

クレジットカードで買い物をする時、客から決済にかかる手数料を取るのは加盟店規約違反です。

本来は、加盟店がクレジットカード会社に払う手数料なので、このような問題は起こりませんが、ごくたまに、手数料を代金に上乗せするお店もあって、求めてくるようでしたら、そのようなお店は利用しないようにしましょう。

スキャン

お金が貯まる人のクレジットカードの使い方

それでは、どういった使い方をすればお金がたまりやすくなるのでしょうか?まずは、支払い回数を「複数」ではなく「一括」にする事がポイント。そうすることで、無駄な金利手数料を支払うことがありません。クレジットカードには、利用時のポイントが付与されるので、使えば使うほどお得になります。

また、クレジットカードは正しい使い方を身につければ、大変便利なツールです。それでも、目の前にある商品を手持ちの現金を支払わず手に入れるため、非常にお得感があるように感じてしまうのです。

カードの管理も重要ですが、「自己管理」をしっかりしてクレジットカードを使うように心がけましょう。

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