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キャッシング審査のポイント

キャッシング審査のポイント

キャッシングでの審査基準はそれぞれの金融機関によって異なります。そのため、一概にどのような点が良ければ審査に通るのか、何が悪ければ審査に落ちてしまうのかを言うことはできません。

しかし、審査でチェックされるポイントは、どの金融機関であっても大きな違いはないと考えられます。この審査でチェックされるポイントとしては、属性、信用情報、提出書類の確認、在籍確認などがあります。

チェックリスト

属性のチェック

属性という言葉を初めて聞いた人も多いでしょう。この属性とは、キャッシングを申し込みする際に記入した年齢や勤務先、年収などの個人情報のことをさします。申込書を提出すれば属性からチェックされることになるのです。

まず属性でもっとも重要視されるのが収入です。年収の多さももちろんですが、ポイントになるのは安定して収入が得られているかという点にあります。

職業は様々ありますが、その中でも評価が高いのが公務員や大手企業の正社員です。アルバイトやパート、派遣社員や契約社員といった雇用形態ではどうしても評価が低くなります。

また年齢などもポイントです。年齢が低ければ年収が低いのは当然ですし、慣れない仕事から短期間で辞めてしまう人も多いです。逆に50代後半ともなれば定年が近いことから、この場合も評価が低くなります。

勤続年数では基本的に1年以上は必要で、3年以上あれば問題ないとされています。いくら大手企業の正社員であったとしても、勤続年数が半年未満といった人の場合にはどうしても評価は低くなります。

住居環境も審査ではポイントになります。賃貸住宅の場合には、返済ができなくなった時に逃げてしまう可能性もありますが、持ち家の場合には逃げるのは難しいですし、財産差し押さえも可能なことから審査が通りやすくなるポイントでもあります。

このように、申込書で記入する属性は審査ではとても重要な情報です。これらの属性は、スコアリング審査によって行われます。それぞれの属性で点数付けされ、この点数によって審査通過が可能かどうかが決まります。

コンピューターによっての審査となるため、入力さえ終われば、一瞬にして審査結果が出ることになります。最近のキャッシングでの審査スピードが速いのもこのスコアリング審査が大きな影響を与えていると考えられます。

家

信用情報の審査

属性の審査で問題ないと判断されると、次に待っているのが信用情報の審査です。この信用情報とは個人信用情報機関に記録されている情報のことで、今他の金融機関でお金を借りている人はその借入状況や返済履歴なども、この信用情報の審査で確認されることになります。

もしこの信用情報の審査で、過去に長期間にも及ぶ延滞や債務整理などの事故情報が確認されると審査落ちは濃厚です。また、複数社からの借り入れをしてる人も要注意です。借入額が多ければそれだけ返済が難しいのではないかと判断されてしまいます。

消費者金融では総量規制があることから、年収の1/3近い借り入れがあるとそれだけで審査落ちとなる可能性もあります。借り入れが多いという人は、今の借り入れを少しでも返済をしてから申し込みをすることにより、審査の通りやすい状態を作ることができます。

その他にも注意をしたいのが、複数社への申し込みです。一度に複数社に申し込みをすることを申し込みブラックと呼び、このことが確認されるとそれだけで審査落ちとなることもあります。

信用情報にはどの金融機関に申し込みをしたのかなどの情報も記録されることから、複数社の申し込みも簡単に知られることになります。申し込みをする場合には一社だけに絞り申し込みをすることが大切です。

カードいろいろ

本人確認書類の審査

キャッシングの審査では本人確認書類として、運転免許証やパスポート、健康保険証などの書類を提出することになります。また一定の借入額を越えれば収入証明書も提出する必要もあります。

これらの提出書類によって、申込書に記入された住所であったり収入などの確認を行います。キャッシングでは金融機関からの信用を得ることも重要であることから、もしこの書類確認で申込書との違いが見つかれば、その時点で審査落ちとなる可能性もあります。

評価する人

勤務先への在籍確認

審査での重要な確認に在籍確認があります。この在籍確認とは、申込者の勤務先に電話をかけることで、本当に申込書に記入された勤務先に勤めているのかを確認するというものです。

重要な確認ではありますが、特別難しいことを聞かれることもなく、ただその電話に出るだけで終わってしまうような簡単な確認です。この在籍確認では、消費者金融などでは会社名を伝えることはなく、担当者の個人名でかけてくれるので、職場の人に金融機関を利用していることがバレる心配はありません。

ただ注意が必要なのがパートやアルバイトといった人です。従業員の多い会社では、事務員さんがパートやアルバイトの人の名前を把握していないケースも多くあるようです。

そのため金融機関から在籍確認の連絡をしても、そのような人はいないと言われてしまい、そのことにより審査落ちをする可能性もあります。そのためパートやアルバイトといった人は、事前に事務員さんに電話があるかもしれないということを伝えておくと良いでしょう。

キャッシングの審査では意外に多くのことをチェックされると感じたのではないでしょうか。事前にどのようなことがチェックされるのかを知っておけば、申し込み前に対応することも可能です。審査のチェックポイントをよく確認して、審査通過の可能性を高めましょう。

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