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カードローンの選択ポイント

二者択一

カードローンを使ってみようと考えた際、宣伝が多い大手消費者金融を選ぶことが多いと思います。CMの効果は絶大で、出演しているタレントさんで決めたという人も少なくないようです。しかし、中小消費者金融にも中小なりの小回りの利く有利さがあります。

基本的にカードローンはひとまとめにすることが原則です。なぜなら、カードローンの融資限度額が上がるほど使いやすく、かつ利率が下がるためです。これに対し、自分の信用には限度があります。収入が限られている以上、借りることができる金額には限度があるのです。

つまり、限られた自分の信用を最大限に活用する方法は、カードローンを一つにまとめることなのです。大手か中小か問う二者択一を迫られることになります。申込をした当初は、総量規制の限度である年収の3分の1に満たない金額しか設定してくれないかもしれません。

しかし、ここで別の消費者金融に申込をするのではなく、自分が利用と返済を繰り返すことで信用を作れば、増枠申請にも応じてくれます。

銀行系カードローンという手段もあります。銀行系カードローンというと、メガバンクが大々的に宣伝しているカードローンを思い浮かべるでしょうが、中小の銀行でも同様に取り扱いをしています。

銀行の審査は厳しいと言われる半面、取引が長かったり、取引量自体多かったりすれば優遇されるという性格があります。銀行も消費者金融も大手ばかりではなく、中小にも目を向けることが大切です。

カードのアップ

大手の魅力

大手消費者金融やメガバンクでカードローンを申し込む魅力は、充実したサービスです。大手ならではの行き届いたサービスは、実際に利用していて有り難いものがあります。最近の大手消費者金融は、ネットを利用したサービスを充実させています。

ネット上のマイペーシにログインすれば、自分名義の口座へ融資資金を振り込んでくれます。引落資金が不足している場合には非常にありがたいですし、現金が必要な際は自分のキャッシュカードで引き出しすればいいのです。

大手であっても、消費者金融はコンビニATMを利用すると手数料が必要です。108円であれ、216円であれ、回数が多くなるとちょっとした金額になります。これを回避する手段として使うことができるのです。

また、メガバンク系のカードローンは利用できるATMが多く、かつ利用手数料が無料である点が魅力です。その銀行に口座があれば、振込もしてくれるため振込も両方できるという利点があります。ただし、消費者金融と異なり、自行口座にしか振込をしてくれないことが圧倒的に多いことは注意が必要です。

その他にも、大手であればいろいろなサービスがあります。使い勝手の良さは、日常利用する際によくわかるものなのです。

パソコンで申し込み

中小の魅力

大手の陰に隠れてしまいがちな中小規模の消費者金融や銀行も、使い方ひとつで大手に負けない魅力があります。

大手消費者金融もメガバンクも、審査をコンピューターがしています。メガバンクの審査は傘下の消費者金融がしていますから、審査内容に差はあれども、その方法は同じなのです。そのため、審査に小回りが利かず、信用がある会社勤めの正社員の人に有利な結果となります。

これに対し、中小消費者金融は人の目が多少なりとも介在するため、もう少し細かい検討が可能です。収入が不安定だと一般的に言われる、派遣の仕事や自営業であっても、その内容から収入が持続すると判断されれば、融資に応じてくれるのです。

また、中小銀行のカードローンは宣伝をあまりしていないこともあり、人気がないのですが、その銀行で長い間取引をしていれば信用があるはずです。給与振込などもその銀行でしていれば信用度はかなり上がるはずですから、派遣の仕事の方などでも融資に応じる可能性が高いです。

一般的に中小消費者金融や銀行は大手よりサービスが劣ると言われています。

確かにそれは仕方がないことですが、自分の通勤経路などが消費者金融の店舗近くを通ったり、銀行ATMがアクセスしやすい場所にあったりすれば、サービスが劣るデメリットは解決することが多いです。ちょっとした工夫でデメリットは解消できるのです。

ATM

選択肢を広げるも縮めるもあなた次第

人間は、どうしても先入観でモノを考えてしまう傾向にあります。大手は宣伝量が多いため、どうしてもそちらの方が優れていると考えがちですが、一歩踏みとどまって冷静に考えると違う点もあります。

信用力があるから中小は考慮外だと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、信用力がある人が、大手と中小に同時に申込をすれば、融資限度額は中小のほうが高いでしょう。融資限度額が多い方が使い勝手もよく、金利も低めになることは言うまでありません。

銀行系カードローンは、下手にメガバンクに申込をするより、自分が長年口座を持っている地元の銀行の方がいい審査結果が出ることが多いです。コンビニATMでは手数料が必要なケースもありますが、今までその銀行のATMを使っていたのであればローンカードも同様に使えばいいだけの話であり不便はないはずです。

先入観に惑わされて、せっかくの選択肢を縮めてしまうのはあまりにもったいない話だと思うのですが、いかがでしょうか。

グッド