!シェアご協力下さい!

気持ちを楽にする、かんたん貯蓄術!

貯蓄のための節約はあせらずに

「将来のために、今月から3万円貯蓄に回す!」とてもいいことだと思いますが、続きそうですか?

しっかり貯蓄するために大切なことは、できるだけ多く貯めることではありません。はじめは少しずつでもいいので、できるだけ「長く続けること」です。

お小遣い

貧しい気持ちになる節約術はやめよう

インターネットで検索してみると、たくさんの節約術を見つけることができます。保険の見直しや携帯電話とインターネットのプロバイダをセットにするなど、数千円、場合によっては1万円単位で出費を抑えることができるものもあります。

不要な出費を減らしているのであればいいことですが、減らすべきではないものを削ってしまわないように注意が必要です。そして、もう一つ注意しなければならないのが、「やりすぎ節約術」です。

食器を洗う時に洗剤をケチって使ったり、糸のように細い水量で時間をかけたり。洗濯の回数を減らそうとタオルを洗わずにずっと使い続けたり、使い捨てのものを何度も使いまわしたり…。確かに出費は抑えられるでしょう。しかし、そこまでしても水道代なら1,000円も減らないでしょう。

あまり節約になっていない上に、少しずつみじめな気分になってきたりして、節約生活がつらいものになってしまいます。また、場合によっては健康を害してしまったり、ストレス発散に衝動買いをしてしまったりして、逆効果になってしまうことも少なくありません。

大きなお札

気持ちに余裕を持つことが大事

節約術で貯蓄するために大切なことは、あなたの気持ちに余裕があることです。早くお金を貯めたい気持ちはわかりますが、いきなり何万円も貯蓄に回すのは大変です。準備運動をせずにいきなり激しい運動をするのと同じで、急にハードルの高い節約生活ができるはずもありません。

まずは、1か月5,000円でも3,000円でも構いません。できる範囲から貯蓄を始めて、安定して無理なく5,000円の節約ができるようになったら、8,000円…1万円…と、少しずつ貯蓄額を増やしていくとよいでしょう。

「節約して貯蓄をしなくては!」と考えているわけですから、財布に余裕はあまりないかもしれません。だからこそ、はじめは少しの貯蓄でいいんです!

今の生活を犠牲にしすぎる節約は、長続きしません。財布に余裕はなくとも、心に余裕を持っておけば、節約も貯蓄も長く続けられ、知らないうちにお金が貯まってきますよ。

ガッツポーズ