!シェアご協力下さい!

お金を貯めるためには目標をたてよう!

短期目標を設定するメリットは?

10年かけてお金を貯めようと考えているとします。その目標を達成しようとするのであれば、10年間、「しっかりお金を貯めるぞ!」というモチベーションを保ち続けなければなりません。これはなかなか大変です。

しかし、「1年でこれだけ貯めよう」ということを10回繰り返しながらであれば、ただ単に10年間かけてお金を貯めるよりも、ずっとハードルを下げることができます。

目標

短期目標はいくらにすればいい?

あなたが「20年間で1,000万円貯蓄したい」と考えているとして、短期目標はどう設定すればいいでしょうか。単純に計算すると、1,000万円÷20年=50万円となります。

では、「1年間で50万円」という短期目標を20回繰り返せばいいのでしょうか?答えは、「No」です。毎年、確実に同じ金額だけ貯め続けられる保証はありません。だから、短期目標は、あえて少し高めの金額にしましょう。この場合であれば、「1年間で60万円=1か月で5万円」という短期目標にするのがよさそうです。

上手く20年間続けることができれば、貯蓄額は長期目標を大きく上回る1,200万円になります。急な出費があって1円も貯蓄に回すことができない月が40回もあったとしても、貯蓄総額は1,000万円です。

貯蓄できる金額が多くなって困ることはありません。だからこそ、高めの短期目標を作ることで、長期目標を達成しやすくなるのです。

おかねほしい

今の収入に見あった目標を

少し高めの短期目標を設定すると、「こんなにたくさん貯蓄に回せない…」と思うかもしれません。もしそう思ったのであれば、「もともと考えていた長期目標自体が、高い目標だった」と考えてください。

「この車が欲しい」、「これくらいのマイホームが欲しい」と、ただ欲しいかどうかだけで目標を決めていませんでしたか?落ち着いて、今の収入に見あった買い物かどうかという目線で、もう一度考え直してみてください。

「確かに、ここまでのものにしなくても良かったかも…」と少しでも思ったのであれば、長期目標額を設定しなおしてみましょう。

人生は、まだまだ先が長いものです。将来も安心して暮らせるようにすることにも目を配って、堅実な人生設計を作りましょう。

4人家族