!シェアご協力下さい!

お金を貯めるコツ!

生活費と貯蓄を1つの口座で管理するのは難しい

お金を着実に貯めていくためには、計画が大切です。ただ、どんなにしっかりとした計画を立てていても、それを実行に移すのはそう簡単なことではありません。もし、生活費も貯蓄も同じ口座で管理していると、このようなことが起きてしまいます。

・口座残高のうち、いくらが生活費の分で、いくらが貯蓄の分かがわかりにくい

・多額の残高があるので、お金に余裕があると錯覚してしまう

その結果、ついつい贅沢をしてしまったりして、順調にお金を貯めていくことができなくなってしまいます。

限界

メインバンクの定期預金にするのは?

それでは、メインバンクで定期預金にするのはどうでしょうか?普通預金と区別はできているし、簡単に引き出しできません。ただ、これもベストな方法とは言い切れません。普通預金と定期預金を1冊の通帳で管理するような「総合口座」であった場合に、問題が起きます。

総合口座では、定期預金の残高を担保にしてお金を借りることができるようになっています。そのため、普通預金の残高を「マイナス」に、つまり、借り入れがある状態にすることができてしまうのです。

当然ですが、借り入れをすると、金利もかかります。少し節約すればいいことなのに、借り入れのせいで、余計にお金が貯まりにくくなってしまうかもしれませんね。

積立

貯蓄は別の銀行で

こういった理由から、貯蓄用の口座はメインバンク以外の銀行で作るのがいいでしょう。貯蓄だけにしか使わない口座なので、いくら貯められているかは一目瞭然です。

また、普段使っているのとは違う銀行に行かなければお金を引き出せないので、できるだけメインバンクの口座で生活費をまかなおうとするようになります。

最後に、貯蓄口座から、さらにお金を引き出しにくくする方法があります。ひとつは、ネット銀行を貯蓄用口座にする方法です。ATMで引き出しをするのに手数料がかかるので、引き出すことをためらうようになります。(ただし、口座残高によって、ATM利用手数料が無料になる場合があるので、絶対に有効な手段だとは言い切れません)

もうひとつは、キャッシュカードを作らない(または、処分する)という方法です。お金の預け入れや引き出しは、通帳と印鑑があればできます。ただ、預け入れはATMでも簡単にできますが、引き出しは窓口で手続きしなくてはなりません。この手間を逆手にとって、お金を引き出しにくく貯めやすい口座にすることができます。

手の中のお金