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FXチャートとは?読み取り方を解説!

FXチャートとは

外国為替で取引を行うのは、あくまでも外貨だけであり自国通貨ではありません。チャートとは、こうした外貨の値動きを表した折れ線グラフで、横軸は時間を表しており、縦軸は外貨である相手通貨の価格を表しているものになります。

この縦軸は相手通貨の値動きですが、これは円などの自国通貨で表現しているものですので、外貨の値段が上がるという事は円安を意味したもので、逆に値段が下がるのは円高を意味したものになって来るわけです。

もちろんグラフによっては、折れ線グラフが上がれば円高、下がれば円安の表示も可能ですが、見やすさから上がれば円安、下がれば円高表示のチャートが一般的に使われています。

このチャートに表される数値が、一般的に為替レートと呼ばれるもので、グラフになっている事で視覚的に非常に見やすいという特徴を持っているわけです。

例えばGBP・円の為替レートであれば英国ポンド、USD/円の為替レートあれば、ドルの為替レートの表示であり、投機の仕方が外貨が安い時に購入し、高い時に売るなどの投機方法である為に、一目でわかりやすいという事から使われています。

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チャートの読み取り方

チャートは折れ線グラフで表示されているもので、横軸が時間の経過となりますので、右に行けば行くほど最新の情報となっています。よく見てみると、長四角の棒状のものが、折れ線グラフと組み合わされている事がお判りいただけるでしょう。

FX独自チャート

これはローソク足と呼ばれているもので、よく見るとグラフはこのローソク足で表示されている事がわかります。このグラフは、ローソク足チャートと呼ばれているもので、最も精巧な値動きを表示できる日本ならではの独自なものなのです。

このローソク足は日本独自のユニークなものですが、江戸時代の米商人であった本間宗久が考え出したものとされ、国境を超えた世界中でこのグラフが活用されています。

チャートを上手く活用するには、このローソク足の意味を知っておく事こそが非常に重要な事で、この長四角のバーにはひげがあり、一つひとつのローソク足にはそれぞれの形によって、意味が込められているものです。

この足型は単なる印に使われているものではなく、読み方を理解する事でその日の値動きの動きが読みとる事ができます。

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ローソク足を理解しておこう

ローソク足を理解するには、それぞれの形や色の意味を理解しておく必要があり、ひげと呼ばれる細い線や書かれている数値にもその意味があります。まず、このひげは4本値によって始値と高値、そして安値と終値が表示されており、始値よりも終値の方が高いものを陽線といい白ヌキで表しています。

そして、始値に比べて終値の方が安い状態を陰線といい黒ヌリで表しています。ローソク足にはその日のデータを表す日足、週間のデータを表示した週足があり、ほかにも月別の月足や年間のデータである年足などの種類がありますので、基本をまず理解して行きましょう。

陽線は始値に対して終値が高いものとなりますので、グラフは上昇グラフとなり、この最高値は売り時となります。逆に陰線とは、始値に対し終値が安いものとなりますので、この数値が一番低い位置が、もっとも安値の位置ですので購入するには一番最適なチャンスとなります。

一番需要な事は、相場の転機に出る事が多い寄引同時線で、これは終値と始値が同値で実体部分のない足が特徴ですので、極めて大切な足の一つとされています。

ポイント

チャートでFXを活用しよう

FXにおけるチャートは、予想をたてる為の図面と同じで、この動きを見定める事で、適切な買い時や売り時を見極める事ができます。

まずローソク線は1本で意味を持っているものなのですが、この連続する足2本を見る事によってその特徴を掴む事もできます。二本のローソク足の空間を窓と呼びますが、相場の転機によく見られるもので、上昇相場と下降相場両方に見る事ができます。

また、連続線の種類はかなり多くそれぞれの意味があり、代表的なものにつつみ線やはらみ線にかぶせ線などがあります。つつみ線は小さな陰陽線のあとに、この陰陽線を包む形で大きな陰陽線が続く型の事で、高値圏内では天井暗示を示している事が多く、安値圏でのつつみは底値暗示である事が多いようです。

逆に大きい陰陽線に小さい陰陽線がすっぽりおさまっている型は、値が一時落ち着いた時に出やすいもので、小さな陰陽線の代わりに寄引同事線が高値県内で現れた際には天井と見られる事も多く、下値で出現すれば底値と見られます。

また、かぶせ線は上昇しようとする力を上から押さえ込む型と見られる事が多いもので、買い信号として見られます。

FXのグラフとしてのチャートは、ろうそく足の意味を知ってこそ活用できる言うもので、初心者の方では一見見ただけで判断はなかなか難しいです。しかし、何度も見て値動きを掴む事で、理解度も進んでいきますので、繰り返しシミュレートするも良いのかもしれません。

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