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お金を貯めるには年齢を基準に考えよう!

年齢だけは、必ず予想できること

老後のことを考えるとき、「そんな未来の話なんてわからないよ」と思う人は多いでしょう。確かに、その通りです。いつ病気になるか、会社で出世できるか、収入が増えるか。こういったことは、自分の思い通りになるように努力することは可能ですが、誰にも言いあてることはできません。

しかし、あなたや家族の年齢はどうでしょうか?必ず1年にひとつずつ、年を重ねていきます。そのため、年齢を基準にして考えると、人生設計をしやすくなります。

ベイビー

年齢で考えるとこんなことが計画できる

まず、簡単にわかることは、子供の進学です。6歳で小学校に入学し、12歳で中学校、15歳で高校。18歳で大学へ進学しますが、浪人するかもしれません。こういったイベントがいつやってくるかは、年齢ではっきり決まっています。

マイホームの資金を考える場合はどうでしょうか。この場合は、逆算で考えましょう。フラット35で35年ローンを組むとします。さすがに75歳までには完済したいと思うのであれば、75-35=40歳までに、頭金や諸経費を貯めることができるように計画しましょう。

いつになるかがはっきりしないイベントでも、ある程度の予測が可能です。子供が結婚するときに援助するお金はどう考えればいいでしょうか。「30歳までには結婚するだろうけど、早くなるかもしれないから、25歳頃には準備しておきたい」というように早めにしたり、幅を持たせて計画をしておくことができます。

リビング

具体的な計画を立てると、目的意識が生まれる

このように、年齢を基準にして具体的に人生設計を考えることにはどんなメリットがあるのでしょうか。それは、「目的意識」が生まれることです。

「いつまでに」「何のために」を考えず、日々、ただ漫然と節約しお金を貯める。これではストレスが貯まってしまいます。ついつい、自分へのご褒美と無駄遣いをしてしまうかもしれません。

しかし、しっかりとした目標と期限を設定すれば、順調に貯蓄できているということ自体が喜びに変わってきます。しかも、目標が達成できた時には、感動もひとしお。年齢を活用して具体的な人生設計を立てれば、あなたの貯蓄ライフもイキイキとしたものに変わりますよ。

粘土の家とお金