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ビットコインの生みの親、中本哲史とは

中本哲史という人物像

ビットコインはとある日本人が作成したプログラムによって、運用が開始されました。その日本人の名は「中本哲史(なかもとさとし)」。2014年、報道機関によって日本人と報じられましたが、性別も年齢も不明、未だその正確な正体は明らかになっていません。

中本哲史は2008年頃、暗号理論に関するメーリングリストで、独自の電子通貨であるビットコインに関する論文を発表。その後、他の開発者と共にビットコインのソフトウェアを更新しながら、徐々にドメインの管理やビットコインの管理を他者に引き渡したとされています。

謎の多いビットコインの開発者については調査も行われており、その記録によると、プログラム内で作成されている記述にイギリス英語の綴りが使われているため、中本哲史はイギリスに起源のある人物ではないかと言われています。

また、ビットコインに関する論文を定期的に発表していた中本哲史ですが、土日も含め、グリニッジ標準時での午前5時~午前11時の間はほぼ投稿がなかったことから、この時間が中本の睡眠時間なのではないかと推測されています。

このように、中本哲史については数々の説が浮上していますが、実際に本人が公の場所に姿を表したことはありませんので、全て憶測の域を出ていません。

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世界中で情報が錯綜

2014年に報道機関によって公表された内容では「37歳の日系人男性である」とされていますが、中本哲史自身のビットコインに関する論文には、日本語が一切使われていないことから、懐疑的に感じている人が多いのも事実です。

その他にも、ある一説によると、時価4億ドル(400億円以上)のビットコインを所有しているとされていたり、中本哲史については様々な情報が錯綜している状況です。前述の日系人男性説以外にも、中本哲史ではないかと報じられた人物は数多くいます。

ノーベル経済学賞間違い無しとも言われている中本哲史。もし日本人であった場合は初受賞となりますが、果たしてその正体が明らかになる日はやってくるのでしょうか。

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